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狭い道路の運転克服。 [狭い道路]

こんにちは。



狭い道の運転って嫌いな方は多いでしょうね。

一方通行であれば、前から車が走行してくる事はありませんが、

一方通行でなければ、すれ違うのに一苦労しますね。



私も初心者の頃は、狭い道を走るのは嫌いでした。

しかし、仕事で都心を運転していると、どうしても狭い道を走らなければなりませんでした。

今みたいに、ナビがある時代ではありませんでしたので、渋滞を避けるには、

この方法しかなかったんですね。



でも、考えてみれば、これが、狭い道の運転の克服法になりました。

道もたくさん覚えられましたし、運転に自信も持てましたね。



でも、無理に狭い道を通る事はありません。

何を基準にして運転するかによって、変わって来ますからね。

道を間違わない事なのか?時間短縮なのか?

安全に運転する事には、変わりはありません。



たぶん、狭い道を好んで走っていたのは、時間短縮だけではなく、

冒険心もあったからなんだと思います。

道を覚える冒険心です。

会社の同僚に自慢したかった気持ちもありましたね!



運転とは、単に目的地に人を運ぶだけと考えると、楽しさは半減します。

仕事でもドライブと考えると、楽しさが湧いてきます。

知らない道を見つける冒険が出来ますしね。



狭い道も、自分が見つけた新しい道と考えると、不安も1つ消えると思います。

対向車が来ても、自分より前ですれ違っていれば、自分もすれ違えるんですから。

特別大きな車を運転していない限りはですよ。



周りの車を見ていると、少しづつ分かって来ます。

自分の運転だけでなく、周りの車の運転にフォーカスしていけばいいだけです。

運転技術もそんなところから、盗める事って一杯ありますね^^



苦手な運転も楽しく感じられるようになりますよ!

誰にでも苦手な運転ってありますね。 [リラックス]

こんばんは。



教習所で習っている時から、なんとなく苦手意識を持ってる事ってありますよね。

私が、教習所に通っていたのは、30年も前でしたので、マニュアル操作が苦手でした。

初めての教習の時は、クラッチを踏む左足が震えていたのを覚えています。



クラッチ操作がしっかりやらないと、ノッキングと言って、ガタガタ道の走行状態になるんです。

上下に車が小刻みに動くんですよ。



なんで、左足が震えてしまったのか?



やっぱり緊張感がピークに達してしまったからだと思っています。

自分は、大丈夫だ!って暗示でもかけていれば良かったなと後から思いました。

リラックスしていれば、左足が震えるなんて事、ありませんからね。



たとえば、右折が苦手な方も多いと思います。

教習所内でも、教官が横に座っていれば、指示も出してくれるし、

何と言っても安心感がありますか平気ですね。



ただ、免許を取ってしまうと、指示を出してくれる方が、

助手席にいつも座っているとは限りません。

自分で判断して運転しなければなりませんね。



リラックスして運転出来る事は、自信につながります。

スムーズに運転出来ない訳がないと、思えるんですね。

躊躇する事が、一番怖かったりします。



右折する意志を持って動き出していれば、

直進者は、右折しそうだねって、解るんですね。

右折するのか?しないのか?が解らないから、直進者も恐いんです。



でも大丈夫です。

誰でも初心者の時は一緒なんですよ。

それをみんな 自信=リラックス 出来たから心配なく運転しています。



運転するのに緊張感が無くなったら、逆の意味で怖いですね。

ハンドルを握ったら、 自信=リラックス で緊張感を持っていますからね。

楽しいブログをこれから書いていきますね^^!



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