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駐車に自信が持てるようになります [駐車]

普段駐車している家の駐車場などは、なんとなくここでハンドルを切って、

ルームミラーやドアミラーで感覚的に駐車したりしても、ちゃんと駐車できたりします。


しかし、外へ出ると勝手が違う事が、往々にして発生しますね。

左右のスペースがあまりなかったり、どこまで後ろに付ければいいのか?

なかなか分からなかったりすることも多いですよね!

慣れていれば、車止めまでバックしていけばいい、なんて考えますが、

斜めに駐車しなければならなかったり、車止めが設置されていなかったりする駐車スペースもあります。


初心者であったり、ペーパードライバーであればなおさら!

車が後ろで待っていたりすると、余計にパ二クッて上手くいかなかったりします。

そんな時のためにも、しっかり、どこでハンドルをどのくらい切っていけばいいのか?

そんな事が分かっていれば助かりますね!


ちょっと、こちらの動画を観て下さい!




簡単にバックの方法がわかる教材があるんですね!

しかも、覚えてしまえば、どんな場所でも理屈は同じ。

長年、教習所の教官をやっていた方が、教習所では教えてくれない、

簡単なバックの方法を解説しているんですよ♪


改めて教習所に通ったりする事を考えれば、気楽にどこでも練習が出来ますよ。

こちらをご覧ください。

車庫入れ・駐車の徹底マスター教材【バックの名人】

ショッピングセンターの駐車場は練習の場です。 [駐車]

こんばんは。



駐車の練習をするのに、ショッピングセンターなど大型施設の駐車場を利用すると

結構、簡単に出来たりします。

平日の日中であれば、比較的に車は少ないですよね。

間違っても、休日や夕方の買い物時間などは避けた方がいいです。

車が多いだけで緊張感が増してしまいますからね^^



思いっきりスペースを使って、教習所で教わってきた事をイメージしてみて下さい。

場所は、違っていても感覚のイメージはなんとなくわかります。



まずは、車が止まっていないスペースを使ってやって下さい。

どんな止まり方になるのか?

何回でも納得のいくまでやって見て下さいね。

周りに車がないだけでもリラックスしてバックが出来ます。



自信が付いてきたら車が止まっている駐車スペースでトライするのもいいですね。

あまり高級車の横では止めておいた方がいいかもしれませんね。

プレッシャーを感じてしまいます(^_^;)



経験と自信っておおきですよ。

過信は、禁物ですけどね。



こんなサイトもありましたので、参考にされてもいいかもしれません。

こちらの記事です。



運転が上手になると、今まで以上に楽しくなります。

リラックスしていきましょう^^
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夜の高速道 [高速道路]

こんばんは。



連休があると、家族で日帰りのドライブに行く事って結構あります。

子供が小さいうちは、なおさら出掛けていろいろな所に行きたいですよね。

そうすると、帰りは夜になってしまいます。

もう1日休みがありから、目一杯遊んで来るからです。



昼間と夜間では、高速道路を走行していると、スピード感がまったく違います。

それに車間距離などの感覚も違ってきますね。

でも、帰り途って急いでしまうんですよ。

人間の本能なんでしょうね。夜になると早く家に帰りたいって気持ちです。



そんな時は、やっぱりガムを噛むのがリラックス出来ます。

ミントの強いガムは、眠気も飛ばしてくれるので最適です。

それと乗っている家族が、運転手になるべく話しかける事ですね。

運転手のストレスを解消してあげるのが、最もリラックスできますからね。



そして、運転者は家に着くまで気を抜かないようにしなければなりません。

気の緩みは禁物です。

楽しい1日をより楽しい思い出にする事が1番大切です!



人それぞれリラックスする方法は違うと思います。

音楽を聴くのも良い事です。

単調な高速道路では、なおさら必要な事になりますね。



周りの車の速度に惑わされずにマイペースを保つ工夫をして行きましょう!

雨の日の運転は怖いですね! [雨の日]

こんにちは。



雨の日の運転って物凄く、気を使いませんか?



以前に仕事で雨の日に運転をしていたんですよ。

その頃は、20代で若かったし運転には自信をもっていました。

大きな事故も起こした事がなかったので、雨の日の運転の怖さを知りませんでした。



大雨とまでは、言えませんがかなりの強い雨降りでした。

一通りの訪問先を終えて、夕方会社に戻るところでした。



ある国道に合流する道を走っていましたが、大型のトラックなんかも良く走る道だったので、

片側2車線ありましたが、内側も外側の車線も、結構深いわだちが出来ていたんです。

そのわだちに水が溜まっていました。



信号が替って青になった瞬間、周りには車がいなかったので、良い調子でスピードを出していました。

ちょっと言えないくらいのスピードです。

100メートル程のトンネルを抜けると雨が一気に降り注いで来ます。

そこで、まさかの現象が起こりました!



そう、ハイドロプレーニング現象です。

わだちに溜まった水の上でハンドルが、云う事を聞かなくなったんです。

内側の車線を走っていましたので、中央分離帯に向けて車が滑って行くんです。

とっさにハンドルを切りました。

カウンターを当てるくらいでしたら良かったんですが、結構ハンドルを切っていたんですよ。



次の瞬間、車は左側にスピンしました。

たまたま左側には、高い壁があったんですよ。

スピンしながら右前のバンパーに第1弾の激突をしました。

そして、右後ろのボディーも壁に激突しました。

スピンしながら壁に激突したのが、不幸中の幸いです。

そして、シートベルトも着用していたのも幸いしました。



気が付いたら、走っていた内側の車線に反対向きになって止まっていました。

少し遅れて後続車がどんどん抜かしていきます。

事故の瞬間を見ていな車なので、なんで内側の車線に反対向きで止まっているのか?

そんな表情を運転手達はしていました。



車の流れが切れたところで、車を回避しなければと思い、アクセルを踏みました。

しかし、全く動かないんです。エンジンはかかっていたんですけど。

第1弾の激突でボディーがタイヤにぶつかる位置まで凹んでいたんですね。

でも、このままでは、後続車に激突される心配もありましたので、アクセルを思いっきり踏み込みました。

なんとか、徐行くらいのスピードが出ましたの逆走しました。

ハンドルも切れない状態になっていました。



そして、100メートル走ると、トンネルの手前に路地がありましたので、

強引にハンドルを切って路地に逃げ込みました。

そこでようく見ると、運転席側のドアは、曲がっていてドアが開かない状態でした。



シートベルトと、スピンのおかげで打撲だけで済みました。

後にも先にも、大きな事故はこの1回だけです。

ちなみに車は、車両保険に入っていましたが、修理代が高額になるため廃車になりました。



この事故のお陰で、雨の日の運転の怖さを思い知らされました。

雨の日は、視界が悪い上に、夜になると、ホント、周りが見づらくなりますから、

スピードを出さなくなりました。

車の性能も良く理解が出来ました。



胸に役付く記憶は、一生忘れられないでしょうが、

人や車を巻き込まなくて良かったと今でも思っています。

過信は禁物を見を持って体験した出来事でした。



ですので、いかに危険を回避するか?

リラックスしてマイペースに運転する事の大切さを知っているんですよ!

運転していて冷やっとする事があります。 [ビックリ]

こんにちは。



あなたは、運転していて冷やっとする事ってありませんか?

私も場合は、時々あるんですよね。

大きな事故に合いそうになって思うんじゃないですよ。



渋滞中や低速運転中に思うんです。

そういう状況かといいますと、運転していればどうしても前進に注意が行きます。

バックミラーやドアミラーも見たりはしているんですが、

長い時間運転していると、どうしても一瞬、注意を怠る事あるんですよ。



そんな時にバイクが、横を通り抜けて行くとゾッとしてしまいます。

『もし~~~していたら』って考えてしまうんですね。

そう、リラックスし過ぎると、緊張感に欠ける事があるんです。



長時間の運転の疲れもあるので、そんな時は、迷わず休憩を入れます。

高速だったらサービスエリアに入る、一般道でもコンビニに寄るなどします。

一旦、外の空気を思いっきり吸い込むと頭がスッキリしますよね。



行きは、時間に追われる事は多いですが、帰りはそうでもないんじゃないですか。

帰宅時間がちょっと遅くなるくらいですからね。



狭い車内で体も窮屈な体勢を強いられていますから、

車内の空気の循環にもなります。

スッキリして運転をして行きたいですね。



運転が楽しくなるこんなサイトもありました。

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